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淡路島カレンデュラの魅力
淡路島は日本で2位のカレンデュラ産地です。
生産者:廣田農園
カレンデュラの栽培条件
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海岸沿い
淡路島東海岸で栽培可能
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温暖な気候
温暖地が適している
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限定地域
日本で約3か所のみ栽培可能
カレンデュラの栽培条件
日本有数の産地
淡路島は、カレンデュラ生産量で
日本第2位
を誇ります。
理想的な環境
海岸沿いの温暖な気候が、カレンデュラ栽培に適しています。
限定的な栽培地域
日本国内で栽培可能な地域は
約3箇所のみ
です。
淡路島での栽培エリア
島の東海岸沿い
が、カレンデュラ栽培に最適な条件を備えています。
淡路島カレンデュラ
科名
キク科
和名
トウキンセンカ(唐金盞花)
原産地
ヨーロッパ地中海沿岸
品種
在来種「むらじ」のみ※イエロースター/中安(別品種)
廣田農園”食料”カレンデュラの希少性
花の特徴
「むらじ」種:八重の大輪
(※一重も咲きます)
栽培方法
食用なので農薬や化学肥料を一切使用しません
認証
・五つ星ひょうご(令和2年取得)
・有機JAS認定
(2024年度12月末)
※兵庫県第一号取得
収穫方法
花が傷まないように、一つ一つ手摘みで収穫されています
活用
摘み取った花は、お出汁やハーブティー、サラダのトッピング、手作りコスメの材料として利用されています
国内3ヵ所のうち1つ
カレンデュラの食用栽培を行っているのは淡路島と千葉の他、3農家だけです
廣田農園のこだわり
全国残り2農家のプライド
廣田農園では、安心・安全な食用カレンデュラの提供にこだわっています。有機JASマークを取得し、厳しい基準を満たしてきました。
農薬や化学肥料を一切使用しない栽培方法
自然の力を活かした有機栽培
花が傷まないように、一つ一つ手摘み
収穫
食用として安心して利用できる高品質なカレンデュラ
こだわりの栽培方法により、美しく健康的なカレンデュラが育まれています。
「むらじ」カレンデュラ花の魅力
廣田農園では、在来種「むらじ」を大切に栽培しています。この品種は、豊かな八重咲きが特徴です。
大輪の花
華やかな八重咲きで、花びらが豊富。見た目も美しく、食用としても魅力的です。
全草利用
花だけでなく、茎や葉も安全に食べられます。栄養価の高い植物として注目されています。
安全性
有機栽培にこだわり、安心して食べられる商品を提供しています。
廣田農園のこだわり
1
1964年
カレンデュラ栽培開始。伝統的な農法で丁寧に育てることにこだわります。
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2013年
食用カレンデュラの栽培開始。安全性と品質に特に注力します。
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現在2025
約59年の経験を活かし、切り花と食用の両方で高品質なカレンデュラを提供しています。
廣田農園では、長年の経験と知識を活かし、安心・安全なカレンデュラ栽培に取り組んでいます。
有機農業へのとりくみきっかけ
廣田農園では、食用花として自然と調和した農業を目指し、金盞花栽培として淡路島初となる有機栽培への道を歩み始めました。
1
食用花としての活用法を見いだす
日本国内では鑑賞用仏花市場から、食用花として金盞花(カレンデュラ)を提供している国内放送テレビ番組を視聴するきっかけから栽培地となる千葉県房総半島エリアにある農園へ実際に足を運び、風土・栽培法・活用法を見いだし淡路島釜口エリアでの有機栽培へ移行する決意を固めていく。
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健康への配慮
ご高齢の方、子ども達へ次世代の安全な食材を提供したいという思いと皮膚や粘膜へ働きかけるといわれている薬草花カレンデュラ花を用いたスキンケアにより安心安全な国内産原料を継承したいという挑戦と思いから、化学肥料や農薬の使用を見直しました。
3
環境保全
淡路島の豊かな自然を守るため、環境負荷の少ない栽培方法を模索しました。従来型の金盞花栽培法から人にも地球にも優しい農法と生産物への新たな環境保全の観点からも挑戦を続けます。
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食の安全
食用カレンデュラの栽培開始と共に、より安全性を高める有機栽培へと本格的に移行しました。約10年以上かかりましたが、現在全国50社以上のお取引先が増え食の安全では、各地の日本料理長が畑を訪れ実際の食用カレンデュラ花を用いた料理法を研究し人々へ提供されています。また食の業界にとどまらず、現在オーガニック業界となるコスメの原料花として採用され毎年定期的な美容オイル・石鹸・軟膏などの商品製造に選ばれて肌からの経皮吸収の安全も啓発につながっています。
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伝統継承
先代から受け継いだ農法をベースとし大切にしながら、現代の有機農業技術を取り入れています。薬草文化という伝統継承はもちろん、淡路島初の観賞用金盞花は、淡路島カレンデュラ花という新たな文化となりうる薬草食用花としての市場を国内から伝え続けています。今年開催の大阪万博では、廣田農園淡路島カレンデュラ花のブース出展決定をし、世界各地の方々へも淡路島の伝統特産品として大切に届けていきます。
廣田農園の活動
有機栽培方法で、最高品質のカレンデュラを生産しています。
有機JAS認証取得
有機JAS認定以外の化学肥料や農薬を使用せず、少量のオーガニック肥料と手仕事、また自然の力を活かした栽培を行っています。
※2025年秋、生産者による判断にて、認証継続を一時中断中。生産方法に違いはございません
手摘み収穫
一つ一つ丁寧に手で摘み取り、花の品質を最大限に保ちます。
地域との共生
淡路島の豊かな自然環境を活かし、地域と協力して持続可能な農業を実践しています。
魅力を広める活動
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講演活動
地元高校で活動経験を共有 ※過去③年以内に実施
他社主催の講座へ生産者として出演し講習実施
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廣田農園オリジナル商品開発・商品販売/原料卸し発送
※自社PB商品(4SKU)展開
①淡路島カレンデュラ花 1輪ドライ花
②淡路島カレンデュラ花 バラドライ花
③淡路島レモングランス バラドライ
④淡路島カレンデュラ花&レモングラス ミックス
※他社NB商品(カレンデュラ花を用いたオイルや石鹸会社他)
延べ50社以上との取引拡大
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体験提供
花摘み体験で直接魅力を伝える ※毎年春満開に咲き誇る3月-5月GW迄に全国から直接お越しいただく
廣田さんの想い
魅力の伝達
淡路島の伝統花金盞花=カレンデュラ花の食用花としてのイメージの確立と淡路島の伝統花として継承し、人にも地球にも優しい薬草花としての新たな働きや役割があることを国内外へ広めていきたい
若者の注目
移住者からも関心を集めているが、
淡路島内の特産品として、また伝統継承を目的とし今後も島内外の若者へ健康面/環境面も含めて栽培法と花自体の訴求をしていきたい
新商品開発
多業種に渡り、化粧品など多様な製品開発を他社と協力しながらも,今後医療部外品として将来の展望の1つに人々の健康へ訴求する商品開発や日常習慣に落とし込んだハーブティ等の啓発活動を引き続き実施したい
カレンデュラの効能①
(世界基準)
皮膚ケア
傷・粘膜の修復、保護
消炎作用
火傷、日焼けの炎症を鎮める
女性の健康
生理痛緩和、更年期障害改善
カレンデュラの効能②
古くから医療や美容に活用されてきた、優れた効能を持つハーブです。
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抗炎症作用
肌トラブルを鎮静し、傷の治癒を促進します。敏感肌にも優しく作用します。
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抗酸化物質
豊富なフラボノイドやカロテノイドが含まれています。美肌効果や老化防止に貢献します。
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免疫力向上
体内の免疫機能を強化する働きがあります。風邪予防にも効果的です。
4
消化促進
胃腸の調子を整え、消化不良を改善します。ハーブティーとして摂取すると良いでしょう。
カレンデュラ摘み体験
時期
3月~4月頃から可能
予約
常見研究所までお問い合わせください
ハーブティーの作り方
ステップ1
ティーポットにカレンデュラを入れる
ステップ2
熱湯を注ぎ10-15分待つ
ステップ3
黄色く色づいたら飲み頃
美しいカレンデュラティー
1輪の花をお湯に入れると、花びらが美しく広がります。「愛でる」ところからティータイムを楽しんでください
花が開いた後
花が開く前
美容オイルの作り方
最適な油
ひまわり油・ホホバ油・椿油他
使用部位
がくの部分に保湿成分多い
使用方法
顔や身体・身体など全身に使用可能
廣田さんのカレンデュラ製品の購入場所
場所
①道の駅「東浦ターミナルパーク」
②東浦(スーパー内)
③洲本JA直売所
④淡路島温浴施設
⑤ライフスタイル店
店舗名
①直売所「フローラル」
②マルナカ東浦
③洲本「菜菜館」
④アクアイグニス淡路島
⑤こぞら荘
商品
ハーブティー、オイル、ボタニカルソープなど
カレンデュラの多様な活用法
飲用
ハーブティーとして楽しむ
食用
サラダのトッピングに
美容
手作りコスメの材料に
カレンデュラ栽培の課題と展望
栽培地の制約
淡路島東海岸など限られた場所でしか栽培できず、生産拡大に課題があります。
生産者の高齢化
栽培技術の伝承が急がれます
手摘み収穫の限界
一つ一つ丁寧に手摘みするため、大量生産が難しい状況です。
有機栽培の挑戦
農薬・化学肥料不使用にこだわり、生産効率向上に努めています。
認知度向上への取り組み
若者との商品開発や高校での講演を通じ、カレンデュラの魅力を発信しています。
有機JAS認定の取得メリットと課題
カレンデュラの高品質な栽培には有機栽培が最適ですが、認証取得には様々な挑戦があります。
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認証取得のメリット
消費者からの信頼性が高まり、付加価値のある商品として販売できます。
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認証までの道のり
土壌改良から書類作成まで、約2年の準備期間が必要です。
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維持の難しさ
厳格な基準を守り続けるため、日々の管理と記録が欠かせません。
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未来への投資
手間はかかりますが、持続可能な農業として次世代へつなげる価値があります。
カレンデュラの未来
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健康増進
自然な方法で健康をサポート
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地域活性化
淡路島の特産品として発展
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持続可能な農業
有機栽培で環境に配慮
カレンデュラの認知度向上への取り組み
効能の周知
カレンデュラの健康効果や美容効果について、専門家による講演会を開催します。
料理教室の開催
地元シェフと協力し、カレンデュラを使用した料理教室を実施します。
SNSでの情報発信
Instagram、ホームページなどで、カレンデュラの魅力や活用法を動画で紹介します。
地域イベントへの参加
淡路島の観光イベントで、カレンデュラ製品の試食や体験コーナーを設けます。
カレンデュラの認知度向上は、その素晴らしい効能を多くの人に知ってもらうための重要な課題です。地域と連携しながら、様々な方法で情報発信を行っていきます。